フォトネット春日 2018年3月バスハイク 
福岡県田川郡添田町 英彦山神宮御田祭、福岡県京都郡みやこ町 千本花桃園) 
2018年3月15日(木)

 

  月のバスハイク、参加者22名でマイクロバスバスを使って英彦山神宮御田祭とみやこ町千本花桃園を巡る。AM8時に福岡市役所前を出発。途中、南市民センター前、徳洲会病院前、春日市千歳町、基山pP.Aで会員がそれぞれ乗り込みまず英彦山へと向かう。途中、去年の九州北部豪雨災害地のそばを通る。

 まず、英彦山神宮へ。駐車場からスロープカーに乗り終点の神駅展へ。ここから徒歩1分で奉幣殿に上がるともう神事は始まっておりました。敷き詰められた板を田圃に見立て粛々と祭事は行われ、皆さん思いのままに好きなポジションで撮影されておりました。午前10時半頃着いて午前11時5分頃にはもう終了してしまったので帰りは午前11時30分のスロープカーに乗り駐車場へ。

 次に千本花桃園へ。色とりどりの桃の花がたくさん咲いていました。他の花(ネコヤナギ、アオモジ、ミツマタ等)もたくさん咲いていました。それに桃の花に飛んでくるメジロに皆さんカメラを向けていましたが、なかなかうまく撮れずため息ばかり。奥の方に行くとコゲラやエナガもいました。

 帰りは、基山P.Aに寄って春日市千歳町、徳洲会病院前、大橋駅前、福岡市天神へと戻りました。

 

 
九州北部豪雨災害地の爪痕


英彦山神宮御田祭

 

   

千本花桃園