シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)

本州(近畿・中国地方)、四国、九州の谷沿いの林内の湿地に生えるユキノシタ科の多年草。花期は4〜5月。花の大きさは直径3〜5mm。花茎は高さ5〜10cm。花には花弁が無く、白い萼片が花弁のように見える。萼片は花後緑化する。萼片は先が尖り、雄しべとほぼ同じ長さ。雄しべは8個。葯は黄色暗紅色。

3月下旬、大分県由布市の倉木山山麓に寄ったあと、竹田市直入町の籾山八幡社に行く途中の道端の小さな沢で、シロバナネコノメソウの花を見つけました。

2019年3月26日 大分県由布市