サフランモドキ(サフラン擬き)

ヒガンバナ科の多年草。中央アメリカ原産で日本には江戸時代に渡来したとの事。花期は6〜9月。

草丈15〜30cm。花の径は5〜6cm。本州の関東地方以西から四国、九州に野生化も見られる。

公園や水田の畦、人家の路地にも見られる。名前の由来は、この花は最初サフランと間違えられた

為で、サフランモドキとなったとの事。モドキ(擬き)とはまぎらわしいとの意味。

ちなみに、おでんの具のガンモドキ(雁擬き)とは雁の肉に味を似せたものという意味らしい。

私は鳥栖まで通勤していて、車を運転しながら人家の路地でよく見かける。鳥栖の麓小学校付近で

いつも見かけるので、いつか撮ってみようと思っていたら、そっくり草もろとも刈られていた。

暫らくして、又、出てきたので早々に写した。

2000年8月23日 佐賀県鳥栖市麓小学校付近