ナギナタコウジュ(薙刀香需)

北海道、本州、四国、九州の山の草地、丘陵地などに生えるシソ科の1年草。花期は9〜10月。草丈は20〜70cm。花の長さは、5〜6mmの唇形花が一方向に向いて穂状につく。名前の由来は、多数の小花が一方向に向いてつき、その花穂が反り返る形を薙刀(ナギナタ)に見立て、コウジュは本種の漢方薬名と云われる。

10月下旬、佐賀県の天山山麓に花散策に行きました。いつもの場所には咲いていませんでしたが、車で帰る途中、レイジンソウが咲いている場所に車を停めた。そこにはナギナタコウジュの花も咲いていました。

2017年10月20日 佐賀県天山山麓