ジュズダマ(数珠玉)

日本全土の荒れ地、川岸、丘陵地の藪かげなどに生えるイネ科の多年草。花期は7〜11月。草丈は100

〜150cm。雄小穂の長、5〜6mmの小穂が雄花序を作る。原産地は熱帯アジアで、古い時代の渡来と推

定される。近似種としてハトムギが有る。名前の由来は、固い球形の実を数珠玉に利用したことからついた

名前との事です。子供の頃、福岡市の博多区(昔は博多区などとは言っていなかった)美野島(昔は簑島だ

った)に住んでいたが、近くの空き地にたくさんあった。固い実に糸を通し数珠玉を作って遊んでいた。また

ゴム銃の弾にもしていた。

8月下旬、自宅付近を散策しました。切り通しの藪の中にジュズダマを見付けました。懐かしい感じがします。

2004年8月21日 福岡県筑紫郡那珂川町山田

2004年8月21日 福岡県筑紫郡那珂川町山田