ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)

本州(関東地方以西)、四国、九州の丘陵地や山道などに生えるケシ科の多年草。花期は4〜5月。草丈10〜20cm。花の大きさ1.5〜2cm。花色は紅紫色〜淡紫色。近似種にヤマエンゴサク等が有る。花の付け根に有る苞が、ヤマエンゴサクはギザギザに切れ込んでいるが、ジロボウエンゴサクは切れ込みが無い。名前の由来は、伊勢地方の子供の遊びで、スミレを太郎坊、ジロボウエンゴサクを次郎坊とし、互いの花の距を引っかけて勝負する遊びからの命名とか。

3月初旬、佐賀県三養基郡みやき町山田の山田ひまわり園に寄りました。ヒマワリの残骸が残った田圃あとの土手に可愛いジロボウエンゴサクの花を見つけました。

2018年3月6日 佐賀県三養基郡みやき町山田 山田ひまわり園