エヒメアヤメ(愛媛菖蒲)

本州(中国地方)、四国、九州の山地の原野などに生えるアヤメ科の多年草。別名タレユエソウ(誰故草)。花期は4〜6月。葉の長さは10〜20cm。花茎は高さ5〜10cm。花の径は約4cm。外花被片の基部に黄色と白色の斑紋が有る。内花被片はへら形で外花被片より小さく、直立または斜開する。名前の由来は、初めて発見された地名に因む。別名は、誰故にこんな可憐な花を開くのかと賛美した古名とか。

4月上旬、佐賀市久保泉町に寄りました。エヒメアヤメ南限の地という事で有名です。大分県の由布岳山麓でも少し見れていましたが、久保泉の方が保護されているのでかたまって咲いています。今年のエヒメアヤメ祭りの開催時期は3月30日(金)から4月8日(日)でした。いろいろ用事があり9日か10日に行こうと思ったら開催時期を過ぎると鍵を掛けていると言うことなので4月6日に行こうと思っていましたが、当日雨の予報なので2日前に午後から出かけました。もう満開は過ぎていましたがまだたくさん残っていました。

2018年4月4日 佐賀県佐賀市久保泉町