ボタン(牡丹)

中国原産のキンポウゲ科の落葉低木。高さ1〜3m内外になり、葉は大型の2回羽状複葉で下面は帯白色。5月に新しい枝の先に径15〜25cmの大輪の美花を開く。ボタンは初め中国で薬用として栽培されていたが、唐時代以後観賞用となり、8世紀には日本に渡来した。日本で流行したのは江戸時代で、43品種の名が当時の園芸書にみられるとの事。冬ぼたんは、冬に咲かせる為、わざと夏、涼しい処に置いておくそうだ。

1月初旬、博多の筥崎宮で玉取り祭(玉せせり)が催されるので毎年来ています。すぐそばの筥崎宮神苑花庭園に寄りました。雪除けのわらぼっちの中に鮮やかな冬ぼたんの花が咲いていました。

2019年1月3日 福岡県福岡市東区 筥崎宮神苑花庭園